日本人がお墓といったら一番に思いつくのがこの形ではないでしょうか？
この形は位牌を模して作ったことが始まりだそうです。

四段から構成されており、上の段から竿石（仏石・石碑）、上台、

中台、芝石（下台）と呼びます。
細かい意匠に関しては様々ですので、

お好みに応じて作らせていただきます。

最近できた新しい霊園に良く見られるタイプです。洋型とはいうものの、

日本で作られたものなので和洋折衷型と言った方がいいかもしれません。
この写真の形は前面の傾斜がオルガンのようなのでオルガン型といわれ、

他に前面が垂直な平型などがあります。

霊園にあるタイプの洋型は横に長いものですが、

それを縦に置いたようなイメージのお墓です。

「墓の形」という概念にとらわれない自由な発想を生かして作りました。

上から空・風・火・水・地を表し、それにまつわる梵字を石に刻みます。

ご先祖様を御祭りするのに建立します。

​集合墓に関するお問い合わせも受け付けております。

写真の延命寺ご縁墓処について詳しくはこちら​

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松田町 延命寺のご縁墓処のご案内 樹木葬、霊園 (matsuda-enmeiji.com)

​花と緑に囲まれた新しいお墓の形です。

弊社では主に、山北町の樹木葬である山北庭苑をご案内しております。

山北庭苑についての詳細　https://anchorage.co.jp/yamakita/

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